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水管橋は往々にして三弦橋の形を取る。底辺が上の場合(断面が△。「三角トラス補剛」)もあるし下の場合(断面が▽。「逆三角トラス補剛」)もある。1本だけが水管の場合もあれば、2本の場合もある。

この那珂川水管橋は、斜張橋として桁を吊っている。吊っているのは上弦材(△の上の1本)で、水管である下弦材(下の2本)はトラス構造で剛結されている。主塔に向かう軸方向の圧縮力がかかるはずだが、全体にかかっているのか、上弦材だけにかかっているのか、わからない。

 
主塔は逆Y。橋長は492mもある。

 
裏側。ガセット部分だけ白いのは、そこだけ、雨だれが来ないのだろうか。こんなにきれいに塗り分け(?)られるものだろうか。ならば、水管の側面に雨樋をつければ、汚れはずっと減る?






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北海道の美深町北部・恩根内と中川町佐久を結ぶ道道118号がある。小車峠付近が長年、災害による通行止めとなっている。2000年のツーリングマップルには通行止めの表示はない。道道資料北海道さんの記事によれば、2001年に大規模な崩落があって以来の通行止めのようだ。その西側に、行き止まりなのだが、行ってみた。

 
北側、佐久地内にすぐ、通行止めの標識がある。「20km先 通行止」「118美深中川線/美深町・恩根内方面には/通り抜けできません。」

 
そこから南下、地図でいうと「中川町」と書いてあるあたりにある青看。道道118号は左折だが「通行止め」、直進すると道道964号だがそれも「通行止め」。左に行ってみる。

 
すぐにこの表示。「2km先通行止」「118美深中川線/美深町・恩根内方面には/通り抜けできません。」

 
そのまま進むと①の地点にゲートがあった。ここまでの間、何もなし。なんらかの理由でここまで開通させているのだろう。分岐まで折り返す。

 
分岐から南下するとすぐに「14km先 通行止」「964板谷蕗ノ台線 未開通のため/幌加内町・蕗ノ台方面には/通行できません。」

 
地図②のあたりで未舗装となる。

 
地図③のあたりでゲート。道はこの先にも続いている。

 
「この先通行できません」「この先は、開発道道中止区間につき道路ではありませんので、車両等の通行はできません。」

こうした盲腸線は、いろいろな感慨を引き起こしてくれる。



2023年3月末日限りで廃止になった留萌本線石狩沼田~留萌間。石狩沼田の次が、この真布駅だった。7月に通りかかったときには、線路もホームも待合室も残ったままだった。

 
駅名標は当然外されている。かつてなら放置だったのかもしれないが、いまならすぐ盗難に遭ってしまうだろう。待合室にも入ってみたかったが、ホームへのスロープが剥がしてあり、その手前には柵まであるので控えた。停止位置目標も支柱だけ残して取り外されている。

 
 
踏切跡。

 
 
2011年7月に乗ったときに車内から撮った写真。このころはほとんどガラガラだった。








走行5万kmを超えたランツァ、2022年末に乗った時にはまったくなんともなかったのに、GWに家族が乗ったら高速上でガス欠のような症状をもってエンジンが止まってしまい、レッカーの憂き目に。とはいえ自宅で私がキックしたら(※バッテリーは上がったまま)一発で始動。「走行中」ということが気になったけれど、吸気系を確認。


写真は左が前。まずはプラグ交換。RMXもCRMもここから手を突っ込めばプラグ交換できるのに、プラグキャップすら外せない。悪あがきして、つけたままプラグ緩めれば抜けるかと思ったけれど、やっぱり無理。


シートとタンク外して作業します。


うーむ、ぐっしょり…。これじゃあなあ。家族、キック下手なんですよ…。ということで新品に交換。


キャブもフロート部を清掃。ランツァはキャブも外しづらい。何しろ周辺が狭い。




うーん、砂粒みたいなのがありますね。これが悪さすることもあるので、清掃。キャブはここまで。


次いで、エアクリーナーエレメントをチェック。新品をつけたのはいつだろう、20年以上前か…というくらいに放置していたもの。「お前、本当に元バイク誌のメンテページを担当していたのか」と怒られそうなくらいスポンジが経年劣化でひどいことになっていたが、とりあえず形はあった。


ところが、エアクリーナーエレメントを取りつけるベース(製品名は「ホルダ、ガイド」3BN-14459-00)の、ボックスに密着する部分のスポンジがグサグサ。これが粉になってキャブに入った…?(※結果からいうと、たぶんそうではない) 購入しようとしたら、5000円近くすることがわかり、再生することに。


スポンジ部分、手で剥がしても、プラパーツに接着剤でベトベトになったスポンジが付着していて、なかなか取れない。後日、ホームセンターで「接着剤落とし」とスクレイパーを買ってきて、コスコスと剥がす。


20分くらいでスッキリ。残っていたスポンジの粉は、アルコールティッシュで丁寧に拭き取る。


以前、確保しておいたエアクリーナーエレメントとクラッチケーブル。ランツァ用とRMX用だ。90年代のバイクのパーツはだいたいメーカー欠品、サードパーティ製のものもなくなってきているので、確保するならいま。といっても、製造されたのは20年以上前だろうから、果たしていつまでもつのか。


これまたいつ買ったのか定かでない、もしかしたら20年前かもしれないワコーズのスプレータイプのフィルターオイルを吹き付ける。左下の手が変な色なのはゴム手袋の色。


数日間乾燥させて余分な油分を飛ばし、装着。そういえば昔、ここを開けたら蜂の死骸が出てきたな…。ボックス内はほぼ汚れていないので、これで完了。
***

バッテリーもユアサの新品を買い、エンジン始動するとまったく問題なさそう。これで安心と思って出かけようとしたら、3速に上げた途端に失速。エンジン音もおかしい。なんだこれは…ということで、モトエジャーの野沢さんにお預けすることに。詳細後日。













購入から3年強、走行距離4万6000km強。遠出のオンロードツーリングばかりで、昔みたいに荒い使い方をしていないため、ついメンテナンスがおそろかになってしまう。自分としては、きれいなので、消耗に気づかないのだ。(かなり)以前ならば、泥だらけにしたら洗うとかチェックするとかしていたのだけれど。

そんなこんなで、エアクリーナーやプラグが2万kmで交換推奨になっていることに気づいたので、交換しなくちゃと思って注文。そのメモです。



●エアクリーナー

MT-07等と同じなので入手しやすくていい。左が古いもの、右が新品。ダートは走ったとしても晴れた砂利道だけなので、汚れるほどではない。


古いもの。全体が変色して乾いた感じに。底側が黒ずんでいる。


新品。交換はシートはずすだけなので簡単。

●プラグ

これがむちゃくちゃめんどくさい。交換した人は皆、整備性の悪さに絶叫している。でも、幸いなことに詳細な手順が書かれたありがたいサイトがあるのでそれを参考にして作業した。大変助かりました。ありがとうございます。

RINDING THE GLOBE 【テネレ700 周期メンテ】スパークプラグの交換はなかなかめんどいぞ


ただでさえ外装はずすのがめんどくさいのに、一つ上の写真のようなカプラー類を全部外し、その下のプラカバーを外し、手を突っ込んで、無理な手の形でイグニッションを引っこ抜く。上記サイトではそれが大変とあったけれど、なんとかなった。


で、問題はプラグだ。いまのバイクには車載工具がない。プラグレンチもついていない。自分で交換するという概念がないのだ。うちには、プラグレンチとして、B、C、Dタイプ(六角が20.8、18、16mm)は持っているのだけれど、プラグは14mm。…というのを、ちゃんと調べておけばいいのに、見た目で「Dタイプだろう」と思って確認していなかった。せっかくプラグを剥き出しにしても手も足も出ない。

そこで、ビバホーム、2りんかん、NAPS、オートバックスを回ったけれど、売ってない。どこも売り切れ。仕方なく、その日はそこで中断してAmazonで一番長いタイプをポチリ。それでも、この柄の長さで足りるのかはわからない。あと、ぼくは工具は12.7mmsqで揃えているので、9.5mmsqが混ざるのはイヤなのだけれど、仕方ない。


実際には、使えました。わりとギリギリです。あと5cmくらい伸ばしたいところですが。


上が新品、下が約3.6万km使ったもの。電極も減ってないように見える。まあ、「減った電極」として記事で見かけるものは10万km走ったものだったりするからな。

左右のプラグを交換後、逆の手順で外したパーツ類を組み付ける。キャブ車と異なり、タンクやセンサーを接続しないと始動できない。外すのが大変だったフューエルホースは組み付けるのも大変だった。


ついでに。サイドパネルの裏側にはスポンジが両面テープで固定されているが、左右ともそれが剥がれた。粘着力が劣化してくるようだ。新しい両面テープで固定した。

















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