雨の朝、えちぜん鉄道沿いをクルマで走っていたら、すてきなモービルが現れた。
憧れの、2連の円形キャノピーベース…? ガソリンスタンド・ノートのsgmさんのお話を聞いてから、モービルにばかり目が行くようになった。キャノピー(天蓋)にもいくつもの話があって、モービルが手がけたこの円形の意匠がとても好もしく思えたからだ。 そのときのようすは江東ドボクマッピング 新観光講座 ガソリンスタンド編をご覧いただくとして。 その円形キャノピーも、経年によって建て替えが進んでいるようだ。そんななかでこれを見つけたので、「これは!」と思ったのだが…事実は違った。 sgmさんによれば、「円形キャノピーが不評だったため、後に登場したペガサス21型というタイプで、改修したものではなく、まったくの新造です。」とのこと。残念。 「ペガサス21」とかググっても、給油所のことなど出てこない。いや、「ペガサス21○○」というモービルの給油所は出てくるけれど。こういう意匠の流れは知りたい。さて、どこから攻めるかな…。 PR |
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